広島で新しい家族を待ってます
広島ドッグパークでは里親を募集中、 現地の情報で現場で接している目線で犬を紹介します。 現在保護団体が活動してますが、このブログは ワンコとボランティアさんたちを支援するブログです。
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控訴
平成20年1月9日付、却下判決に対する控訴状が出されたようです。

原審である地裁判決は、
原告適格性を欠くという理由での却下判決(門前払い判決)でした。
(所有権だとか、その他権利について審理は及んでいません。)

この却下判決に対する控訴ですので、控訴審に入る為にはまず大前提として
『原告適格性が欠如していない理由』が必要となります。
控訴理由書でそれが疎明されるか見守りたいと思います。


ただ、本当に悲しいことに、
この控訴によって犬達の保全が解かれる日がまた遠のきました。
彼らがこの控訴によって得たいものは一体なんなのでしょう。



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判決
本日は、犬たちの所有権を争う裁判の判決言渡日でした。

主文

 原告の請求は、いずれも棄却する。
 訴訟費用は原告の負担とする。


お伝えした主文に誤記がありましたので
以下のとおり訂正いたします。     12/28 15:40


 本件訴えをいずれも却下する。
 裁判費用は原告の負担とする。


                         以上

・・・ちなみに、却下された原告の請求とは以下のようなものでした。
                         (12/27 15:06追記)
 
 ・犬18頭は原告の所有であることを確認する
 ・犬18頭を引き渡せ
 ・前項の強制執行ができないときは、できない犬の対価を支払え
 ・訴訟費用は被告の負担


判決の理由について読み上げはありませんでした。


判決確定までには、控訴期間を経なければなりませんが
この判決がひとつの区切りとなったことは
間違いありません。
自分勝手
自分勝手な解釈で、個人の発言を地元の総意と履き違えている。
犬の搬入は、反対期成同盟の会長以下全ての人が知りませんでした。

口約束でもと独自の理屈をこねるのでしょうが、
その口約束をれっきとしたものにするためには、
様々なハードルがあります。
証拠も無いような口約束は、契約としては認められません。
反対期成同盟としての約束が有効なのであって、
個人の発言の言葉尻を得意の脳内変換してしまうあたりが、
人間としての質の低さを表しています。

反対期成同盟の皆様、
今こそ思いの丈を語ってみてはいかがでしょうか?
高島市酒波、井伊地区の皆様、
密室、少数での話し合いに何の意味があるのですか?
是非、反対期成同盟としての言葉を今こそ発表してみてはどうでしょうか。

たとえ、期成同盟の誰かが
“搬入を認めたととれるような発言”
をしたとしても、それは個人の発言であり、
期成同盟全体の発言ではないはずです。
期成同盟とAAが対峙しているのですから、
高島側の誰か個人の発言が期成同盟の発言と言えるのでしょうか。
自分達が林俊彦氏の独断で活動しているからといって、
他の組織にまで自分達の価値観を押し付けないで頂きたい。

一人の発言のみが力を持つような、
独裁的で閉鎖的ないまだに残る社会主義国家のような組織の論理は、
民主的で公開の原則を重んじてる組織に通用するはずがありません。

もう一度言います。
今こそ反対期成同盟は声を上げるべきです。
彼等の嘘にまみれた発言を許してはいけません。
HP開設
滋賀県高島市の
アークエンジェルズ進出反対期成同盟の
ホームページが出来ました。

私たちは、進出反対に賛同しておりますので、
こちらで紹介させていただきました。

アークエンジェルズの進出反対期成同盟

今までは個人ブログ扱いのブログがあったのみでしたが、
これで公式な見解が発表される事になるでしょう。
私たちはこれからも滋賀県高島市の酒波、井伊地区の方々を支持します。
募金等返還請求訴訟傍聴
本日、10時より行われました裁判の傍聴に行ってまいりました。

今日のポイントは、
原告が釈明請求した事を、
被告側が全て拒否した事
です。

拒否した理由は
『インターネットで資料を公開したのでこれ以上は答えない』
という事のようです。

元来、裁判自体が全てを白日のもとに晒すもので、
公開は絶対原則です。にもかかわらず、
公開したことが『信頼を裏切る行為』だと述べたのです。

原告側は被告代理人に対し、拒否するのではなく、
被告の正当性を証明したいならば、
求釈明に応じるのが一番の近道であると主張しましたが、
被告側は裏切ったのは原告であり、
今後、この準備書面以上のことは言うつもりも無い。
反論の材料として提出を求められている素材を使う事はある。と展開しました。

次回の期日に向けて、原告は使途不明金の調査嘱託を申請。
被告は吟味してから答えるようです。

次回期日は2007年12月21日(金)11時30分~
となりました。
弁論終結
所有権確認請求等訴訟は、双方新たな主張なく
本日の期日をもって結審しました。


≪判決言渡日≫

平成19年12月27日(木)午後1時10分


法律上「動産」となっているとはいえ、
命あるものを拘束し、その所有権を争った事案に
どのような判決が下されるのでしょうか。
回答書2
次は、飼養頭数に関してです。
『適正飼養頭数を決めており、10頭に付き1人必要だと考えています。
300頭だと30人のスタッフが必要でありますが、
今のところそこまでは考えておりません。』

まず、適正飼養頭数の根拠が示されていません
AAの今までの経験だというならあまりにも経験が無さすぎます。
『万一、問題があった場合の責任の所在は代表にあります。』
ここで、個人名を挙げないのは、私は逃げていると思います。
他人になすりつける事も可能だし、
今は選任されていない状況だと言い逃れも考えられます

『鳴き声に関しては、犬にも感情がありそれにより鳴く事もあります。
犬の知能は2、3歳の子供と同じぐらいだと言われていて、
聞き訳の無い子供と同じように泣けば躾をします。
それでも聞かないようであれば隔離し、訓練します。』

まず、漢字の変換がおかしくて、真意を測りかねます。
変換を<聞き訳→聞き分け><泣けば→鳴けば><聞かない→効かない>
のように置き換えるとすれば・・・
犬の知能に関しての根拠がありません
一般的には、子供と同じように泣かなくても、鳴かないように躾はします
隔離する事と訓練する事が切り離されています。
という事は、隔離して鳴き声を止ませる、
ないしは、鳴き声を小さくする事が出来るというのでしょうか?
鳴いている理由に関係なく、通常以上の躾、訓練が必要というだけで
隔離してしまうのは、犬を扱うにあたって安直過ぎると思います。

『糞の処理は、数箇所に常備してあるビニール袋により取ります。
一箇所に集約し、市指定の焼却場で処分します。
尿はエタノール消毒液の噴霧により消毒、
コンクリート土間はヒビテン、ビルコン等の塩素系消毒液で洗浄します。』

糞を処理するのはボランティアだけなのでしょうか?
彼自身が作業しているのを見た人がいません。
塩素系の消毒は、人間ですら体毛が変色するなどの影響があります
犬が常に触れる場所であったり、その廃液がそのまま周囲に流れるのであるなら、
その廃液の処理は必ず問題になります
。自然は人間ほど鈍感ではないですから。

『一般家庭の飼い犬は月に一回ぐらいはトリミング店にてシャンプー、カットを施しますが、
当施設では、一週間から10日間隔ぐらいで行います。ブラッシングは毎日行い、
それにより被毛の脱毛をします。ブラッシングで毛の自然飛散はほとんどなくなります。
それでも外へ出る様なら、植林やフェンス塀の補助増設を検討します。』

一般家庭が月1でトリミングに・・・そんなに経済的に恵まれた人ばかりではないでしょうに。
確かに月に一回ほどのシャンプーは行いますが、
トリミング店と限定されては・・・自宅で行っている人もたくさんおられます。
それから、1週間おきのシャンプーは、犬の皮膚を弱める可能性もあります。やりすぎです。
『ブラッシングで自然飛散はほとんどなくなります』というのは、
犬の毛が抜けるという事自体の本質を理解できていません
ブラシをかけなくても、毛の自然飛散はほとんどありません
街中で犬や猫の毛を見かけないですよね。山中で野生動物の毛を見かけないですよね。
毛が飛散するというのは、狭い環境で長時間飼育するので目立つのであり、
シャンプー、ブラッシングの後処理が出来ていないので飛散するのです。
処理が出来ない人間が、文章中にあるように作業すると・・・
恐ろしい結末になるかもしれません。
施設周囲に植林するには、自らがコンクリートで土を隠してしまったので、するはずもなく、
フェンス塀なんか作らせるのはもってのほかで、隠れて何をしているのか分からなくなります

『消毒液メーカーの安全データーを提示し安全性を証明します。』
消毒液の安全性が問題なのではなく、使用者が使用方法を守るかどうかが問題なのです。
『犬の健康チェックは毎日、行いますが、万一、疥癬症等が再発した場合は、
提携獣医師の指導の元、適正な治療の再開を開始します。』

相変わらず句点の打つ場所が・・・健康チェックって毎日していますか?
一般的な飼い主は、自分の愛犬の便の様子や、動きの様子、
フードの食べ方などで、チェックはしていますが、
それを健康チェックとして回答するほどのものでしょうか?
ここで求めているのは、素人以外の手による健康チェックのはずです。
一般的なチェックをしているなら、その資料を作っておかないと、
誰でもが基準を同じくして犬の世話をすることが出来ません。
チェックの実績を示す必要があるはずです。
再開を開始って・・・同じ言葉を続けるとテストで点はもらえなかったはず。
それとも、治療の再開を最初から考えているのでしょうか?
『治療方法はムトーハップの薬浴、イベルメクチン注射をし、
該当犬は隔離室に移動します。』

ビルコンや、ムトーハップは使用者の手で希釈する必要があります。
目分量で行えば影響が出る可能性が高くなります。イベルメクチンの注射にかんしても、
その判断は獣医師が行うもので、素人が行うものではありません。
イベルメクチンなら、ストックがあるのでしょうか?安く手に入るのでしょうか?

『現在の保護頭数は91頭です。月に一回の割合で譲渡会を開催し、
1回につき40頭前後がエントリー、90%の犬が里子に出たこともあります。
活動実績からして飼育頭数は流動的で、
1頭でも多く里親様のところへ引き取られるよう努力しています。』

現在の保護頭数だけの提示ではなんの資料にもなりません。
事務所内での飼養頭数、一時預かりでの飼養頭数を明確にしないと、
数字のつじつまを合わせるだけで、いくらでも病気の犬や、問題行動のある犬をふやせます。
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